心が動かされる教育をしたい。
弊社は「心が動かされる教育」を理念として、イベントやゲームを通した実践型のお金の教育を行います。
課題①「お金の教育」の機会が少ない。
代表社員乾が公認会計士試験に向けて勉強を行う中で、本物を用いた「お金の教育」が少ないという実感を持っています。乾自身も、高校1年生時に勉強を始めるまでは財務諸表とは何か、売上とは何か、利益とは何か、お金とは何か、について知る機会はありませんでした。お金は生きる上で欠かせないものであることを考えると、学生を対象とした教育の機会が多くあっても良いのではないかと思っています。お金への知識量というのが、起業のしやすさや人生の見通しやすさにも関わってくるのではないかと考えています。
課題②実感を伴った「お金の教育」の機会が少ない。
同時に、会計などは実務がベースとなっていることが多く、実務とは離れたところにいる学生にとってはとっつきにくいという課題もあります。仕訳の切り方や減価償却の方法、リース、外貨建てなどなど、会計の知識には様々ありますが、どれもまだ社会に出ていない学生からすると、方法を理解して暗記するにとどまってしまっています。実際、会計士を目指す大学の友人たちとも「財務会計論はとっつきにくいが、それを乗り切る方法はないのか」と話し合うことが多々あります。「覚えたはいいけど、実際どうなるんだろう」という切れ味の悪さが、お金の教育のハードルの高さになっているのではないかと考えています。
上記課題を解決するため、お金の教育を行うイベントを行うことやゲームを作ることを考えています。
【イベント例:小学生による模擬商店街〜リアルな商品で学ぶお金〜(仮)】
小学生を対象とした、実際に市場で取引されている本物の商品を使った模擬商店街を作る3日〜1週間程度の実践型プログラム。
1日目〜2日目にはその商品が誰のどういう課題を解決するために作られたものなのかなど、リーンキャンバスを活用したビジネスモデル分析やペルソナ設計を行い、どういうPOPを書けばターゲットが買ってくれるのかを考えます。3日目以降で「小学生の商店街」を開設し「その商店街だけで使える専用通貨」を用いた売買シミュレーションを実施し、参加者を買い物客として迎え入れ、模擬売買を行いながら直接感想をもらいます。最終日には、実際にどれくらい売れたかを分析し、自分たちのとった意思決定が買い手にどういう影響を与えたのかを振り返ります。
参加費用として、2,000円を参加者様よりいただくことを想定しております。
【ゲーム例:】
公認会計士の財務会計論や管理会計論、簿記などで問われる知識を、ゲーム上で同様の取引を行いながら学習できるゲームです。りんごジュースを作る会社などを題材として、仕分けから決算、業務的意思決定の方法まで、実際にゲーム内で企業を擬似的に経営することを通して学習します。